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メンズ全身脱毛はどの部位から?総額80万円・1年半の実体験で優先順位を整理

メンズ全身脱毛の部位別優先順位を1級FPが実体験から解説する記事のアイキャッチ画像。 ボディケア|医療脱毛・ダイエット
📌 この記事で分かること11部位を1年半・総額80万円で完了した1級FPが、部位別の選び方とおすすめ優先順位、コスパ比較、本音のクリニック評価を整理。これからメンズ脱毛を比較検討する方向けのランキング型ガイドです。

メンズ全身脱毛、「どこから始めるべきか」で止まっている30〜40代の方は多いです。値段順、痛みが少ない順、効果が早い順、どれを正解にしても腹落ちしません。

私は2024年〜2025年にかけて、ヒゲは近所のクリニックで先行し、残りを北堀江LA皮膚科クリニックで実施して、11部位の医療脱毛を完了させました。総額80万円、期間1年半(医療脱毛は公的医療保険の対象外=自由診療で、赤み・毛嚢炎などのリスクや効果・回数には個人差があります。費用や副作用は各院の公式・医師にご確認ください)。ヒゲ・腕・足・脇・うなじ・手の甲・足の甲・首・鼻毛・眉・顔。一通り終えた立場から、部位別の優先順位を語ります。

結論から書くと、優先順位は「他人の目に触れる頻度」×「日々の処理コスト」で決まります。VIOは私の優先順位では下位です。理由は途中で説明します。

対象は30〜40代の男性で、費用と満足度のバランスで判断したい人です。20代・50代でも応用は効きますが、年代ごとの考え方は4章で別途扱います。最後まで読むと「自分の場合は何部位・どの順番でやるか」が一つの選択肢として持てます。

【PR】本記事には、運営者が実際に体験・調査したうえで、読者にとって有益と判断したクリニック・サービスのアフィリエイトリンク(広告)を含みます。リンクからの申込でも追加費用は発生しません。最終的な選択は、必ず公式情報と医師の判断をもとに行ってください。

部位ごとのコース料金を先に見ておきたい方は、ゴリラクリニックのヒゲ・全身脱毛のコース料金に現在のプランが一覧で載っています。優先順位の話はこの後に続くので、値段を見てから読み直しても構いません。

⚠️ 本記事はメンズ全身脱毛の費用や部位別の総額を、お金の面から整理した記事です。施術の適否や効果、税務の判断は主治医や税理士、公式情報でご確認ください。仕上がりや効果には個人差があります。

  1. 結論:メンズ全身脱毛は「他人の目に触れる部位から」|11部位・総額80万円の全記録
    1. 1級FPが11部位を完了させるまでの全記録(総額80万円・1年半)
  2. 部位別の優先順位|やってよかったランキングTOP5と「他人の目に触れる度」で選ぶ
    1. 「他人の目に触れる度」で並べた部位別の優先順位一覧
    2. なぜVIO・背中・お腹を選ばなかったか|FP判断軸
  3. 部位ごとの痛み・通院回数のリアル|ヒゲは1年通っても終わらない
    1. ヒゲ脱毛の真実|「1年通っても完全には終わらない」を知っておく
  4. 1年半・80万円の家計簿とクリニック選びの本音|最短ロードマップ付き
    1. クリニック選びの本音|「知名度があればどこでもいい・早く始めることが大事」
      1. クリニック選びで本当に大事な3条件
    2. 11部位を1年半で完了:実体験から見た「最短ロードマップ」
  5. 始める前の判断材料|合う人・合わない人と契約・返金の注意点
    1. この治療が合う人/合わない人
    2. 中止・返金・契約上の注意点
      1. 1.通い放題プランの罠
      2. 2.特定商取引法のクーリングオフ
      3. 3.中途解約手数料の上限
      4. 4.施術を受けられない・注意が必要なケース
  6. まとめ|メンズ全身脱毛は「他人の目に触れる部位から早く」
  7. よくある質問
    1. Q. 11部位を全部やる人は珍しいですか?
    2. Q. 男性で眉毛・鼻毛脱毛は珍しくないですか?
    3. Q. 11部位やって後悔した部位はありますか?

結論:メンズ全身脱毛は「他人の目に触れる部位から」|11部位・総額80万円の全記録

メンズ全身脱毛は他人の目に触れる部位から優先する図解。ヒゲ→眉毛→鼻毛→腕→足の実施順とVIO・背中・お腹の未実施部位を示す図。

11部位を完了させて分かった結論を、最初に書いてしまいます。メンズ全身脱毛は、他人の目に触れる可能性の高い部位から優先的に始めるのが、私の場合は最も納得できました

私が11部位の中から「ヒゲ→眉毛→鼻毛→腕→足」の順を「やってよかった」と感じたのも、すべて他人の目に触れる部位だからです。逆に、VIO・背中・お腹を選ばなかったのは、「水着になる機会がない私には、他人の目に触れる可能性が低い」と判断したからです。この「どこまで人目に触れるか」という判断軸が、そのまま部位選びに直結しました。

ニカイドウ
ニカイドウ

「全身」と聞くと尻込みする方が多いですが、実際はVIO以外は痛みもほぼなく、コストも想像より安いです。私自身、ヒゲだけ強烈に痛かったですが、他の部位は雑談しながら受けられました。

🎯 この記事の結論(先に言います)
  1. 私は「他人の目に触れる頻度」と「日々の処理コスト」を基準に部位を選びました。順番は目的・体質・予算で変わります
  2. やってよかったTOP3は「ヒゲ・眉毛・鼻毛」。これだけで顔まわりの清潔感は完成
  3. 総額80万円・1年半・11部位完了の実体験から、VIO・背中・お腹は私の場合は優先度下
  4. 自己処理の手間が減る分、続けやすさや快適さの面で満足度が高いと感じています(効果や毛量には個人差あり)

1級FPが11部位を完了させるまでの全記録(総額80万円・1年半)

11部位完了までの全記録データ図解。実施部位数11部位・総額約80万円・期間約1年半の3つの数字を示す図。

まず、私の11部位完了までの実体験データを開示します。これはWeb上でも珍しい一次情報のはずです。

項目 実数
実施部位数 11部位(ヒゲ・眉毛・鼻毛・腕・足・顔・脇・手の甲・足の甲・うなじ・首)
未実施部位 VIO・背中・お腹(前面)の3部位
総額 約80万円
期間 約1年半
追加費用 なし(私の契約プランの場合・クリニックやプランにより異なります)
利用クリニック 北堀江LA皮膚科クリニック(メイン)/ヒゲのみ別クリニックで先行

🗺️ 11部位の身体マップ(実施済 vs 未実施)

①眉毛 ②鼻毛 ③ヒゲ ④顔 ⑤首 ⑥うなじ ⑦脇 ⑧腕 ⑨手の甲 ⑩足 ⑪足の甲

×VIO ×お腹 ×背中

実施済(11部位) 未実施(3部位)

11部位という数だけ見ると圧倒されるかもしれませんが、実際には「眉毛・鼻毛・手の甲・足の甲」のようにオプション扱いの細かい部位も含めての11です。「ヒゲ・顔・腕・足・脇」の5つを抑えれば、メンズ全身脱毛の主要部位はほぼ完了します。

この11部位は私の自己投資全体(5領域=頭部・顔・口元・身体・哲学)の一部です。脱毛だけでなくAGAやホワイトニングも含めた全体像は、大人男性の自己投資の全体像で整理しています。

医療脱毛の基本的なメリット・リスクを医師監修で説明(メディバリー大学病院)

部位別の優先順位|やってよかったランキングTOP5と「他人の目に触れる度」で選ぶ

やってよかった部位ランキングTOP5の図解。ヒゲ・眉毛・鼻毛・腕・足の順位と理由を示すリスト。

11部位をやり終えた今、「もう一度やり直すとしたら、どの順番で始めるか」と聞かれたら、答えははっきりしています。やってよかった順にランキング化しました。

🥇
1位:ヒゲ

毎朝のヒゲ剃りが消えた時短効果印象の変化が大きい(個人差あり)。脱毛と聞いたら、まずヒゲから始めるのが有力な選択肢。

🥈
2位:眉毛

清潔感への寄与が想定以上に大きい。眉が整うだけで顔全体の印象が引き締まります。

🥉
3位:鼻毛

清潔感に効きやすい隠れた要素。自分では見落としがちだが、出ているとそれだけで印象を落としやすい。

4
4位:腕

夏のTシャツやポロシャツで腕が見える場面が多い。生活QOLが上がります。

5
5位:足

短パン・ハーフパンツで足が見える場面で印象が変わります。腕とセットで考えます。

医療脱毛を受けた1級FP本人の腕の状態。北堀江LA皮膚科クリニックで11部位の一部として施術。2026年8月29日に本人が撮影した実写真
4位に挙げた腕の、いまの実際の状態です(2026年8月29日に自分で撮影しました)。北堀江LA皮膚科クリニックで11部位の一部として受けたものです。医療脱毛は自由診療で、公的医療保険の適用外です。効果や必要な回数には個人差があり、赤みや毛嚢炎などが出ることもあります。最終的な判断は医師の診察にもとづきます。

ランキングを見ると、上位3つはすべて顔まわりに集中しています。これは偶然ではなく、顔まわりが「他人の目に最も触れる」部位だからです。限られた予算を活かしたいなら、顔まわりから始めるのが私のおすすめです。

ヒゲ脱毛の費用と時短の関係をもっと知りたい方は、40代ヒゲ脱毛の料金と時短効果を1級FPが解説で時短効果を実費ベースで整理しています。

「他人の目に触れる度」で並べた部位別の優先順位一覧

部位別優先順位の図解。最優先・推奨・任意・後回し可の4段階に部位をグルーピングした図。

11部位それぞれを「他人の目に触れる可能性」と「処理の手間が減る度合い」の観点で私が並べた一覧表です。これから始める方は、この順番を一つの目安にすると迷いにくいです。

優先順位 部位 他人の目 処理の手間が減る度合い 推奨度
第1優先 ヒゲ ★★★ ★★★ 私の最優先
第2優先 眉毛 ★★★ ★★★ 私の最優先
第3優先 鼻毛 ★★★ ★★★ 私の最優先
第4優先 ★★ ★★ 推奨
第5優先 ★★ ★★ 推奨
第6優先 顔(眉間・うなじ等) ★★ ★★ 推奨
第7優先 ★★ 任意
第8優先 手の甲・足の甲 任意
未実施 VIO・背中・お腹 -(衣服で隠れる) 後回し可

※★の数は私が実際に通った体感を段階分けした目安で、客観的な指標ではありません。

「他人の目に触れる度」が★3つの部位を最優先で進めます。これが私の判断軸です。ヒゲ・眉毛・鼻毛は顔の印象を直接的に左右するので、ここから手をつけると満足度を感じやすかったです。

医療脱毛の長期的なコスパを医師監修で解説

なぜVIO・背中・お腹を選ばなかったか|FP判断軸

VIO・背中・お腹を選ばなかった理由の図解。それぞれの除外理由を示す3項目。

私は11部位を完了させましたが、VIO・背中・お腹(前面)の3部位は意図的に選びませんでした。これがFP的に最も合理的な判断だと考えています。

🚫 私が選ばなかった3部位とその理由

VIO そもそも人目に触れにくいうえ、痛みが強く費用もかさむ
今後もやらない予定
背中 水着を着る機会がほぼない私の場合、人に見られる場面が想定しにくい
将来やってもいいかなと思っている
お腹(前面) 背中と同じ理由
将来やってもいいかなと思っている

FP視点で言えば、まとまった支出は「効果を実感しやすい場所」に集中させたいと考えています。背中・お腹・VIOに30〜40万円を追加するなら、その予算は歯列矯正・スキンケア・健康投資など、他の領域に回したほうが自分には納得感が大きいと判断しました。

もちろん、これは私の生活スタイル(水着になる機会がほぼない・ジムでサウナに入る機会も少ない)に依存する判断です。ライフスタイルが違えば、VIOや背中の優先度は変わります。判断軸自体を真似してもらえれば十分です。

「VIOにかける30〜40万円を別の領域に回す」という判断軸は、大人男性の自己投資の全体像で具体的に整理しています。脱毛・AGA・ホワイトニング・矯正など全領域を見渡してから配分を決める考え方です。

関連して、本院(北堀江LA皮膚科)と別院(自宅近く)の2院掛け持ちについてメンズ全身脱毛5社比較記事でも別の切り口で整理しています。2院掛け持ちの実費や予約の取りやすさは比較記事側にまとめているので、本記事と併せて読むと判断材料が増えます。

部位ごとの痛み・通院回数のリアル|ヒゲは1年通っても終わらない

部位ごとの痛み・通院回数の比較図解。ヒゲの強い痛みとヒゲ以外のほぼ無痛を対比した図。

痛みについては、ネット上の情報が「経験者の主観」に寄りすぎています。11部位を実際に受けた立場から、痛みのリアルな差をまとめておきます。

部位 痛みの実感 通院ペース・回数
ヒゲ ⚡ 強い痛み 2〜3週間に1回 × 約1年(その後追加照射)
眉毛 😌 ほぼ無痛 数回で完了
鼻毛 😌 ほぼ無痛 数回で完了
腕・足 😌 ほぼ無痛 5〜8回程度
顔・脇・うなじ・首・手足の甲 😌 ほぼ無痛 5〜8回程度

⚡ ヒゲの痛みは別格

正直に書いておくと、ヒゲ脱毛だけは 明確に強い痛みがあります。輪ゴムで弾かれるどころか、針で刺されるような瞬間的な痛みが連続します。ただし1回の照射時間は10〜15分程度。終われば痛みは引きます。ヒゲ以外の部位は雑談しながら受けられるレベルです。

「痛みも費用も含めて、結局どのクリニックが自分に合うか」を検討中の方は、医療脱毛おすすめ5社を1級FPが料金比較|全身の相場と本当に安い選び方もあわせてご覧ください。FP視点でクリニックを横並びにしています。

ヒゲ脱毛の真実|「1年通っても完全には終わらない」を知っておく

ヒゲ脱毛の真実を示す3ステップ図解。1年通院しても満足レベルに届かない場合があり追加照射で落ち着く流れ。

これは、ほかのメンズ脱毛記事があまり触れていない事実です。ヒゲ脱毛は1年通っても、完全にはなくならないケースがある。私自身、2〜3週間に1回のペースで1年通いましたが、満足のいくレベルにはなりませんでした。

その後、別の機会に顔全体の脱毛を始めたとき、その中にヒゲの照射も含まれていて、追加で数回当てることで落ち着いてきた印象です。回数や期間に余裕があるほど結果が安定しやすいと感じましたが、効果や必要回数には個人差があります。

ヒゲ脱毛に約40万円かけた1級FP本人の口まわりの状態。2026年8月29日に本人が撮影した実写真
ヒゲに約40万円かけたあとの、いまの口まわりです(2026年8月29日に自分で撮影しました)。1年通い放題では満足のいくレベルにならず、そのあと顔全体の脱毛で追加照射を重ねて、ようやくこの状態になりました。効果や必要な回数には個人差があり、最終的な判断は医師の診察にもとづきます。

この「回数に余裕を持たせる」という判断は、結局のところ何回ぶんの費用を先に払うかという家計の話に行き着きます。私が実際に通った回数と支払いをもとに、ヒゲ脱毛を時間とコストの両面から検証していますので、プラン選びで迷っている方は判断材料に使ってください。

読者の悩み
読者の悩み

5回コースだと足りないってことですか?

ニカイドウ
ニカイドウ

個人差が大きい領域です。ヒゲは「最初から1年通い放題プラン」「10回コース」のように回数に余裕のあるプランを選んでおくほうが、結果的に払った費用に見合う実感を得やすいです。

1年半・80万円の家計簿とクリニック選びの本音|最短ロードマップ付き

1年半80万円の家計簿図解。総額・年換算・月換算・維持費の4つの数字を示す図。

「メンズ全身脱毛の総額」というキーワードで調べても、なかなか具体的な数字は出てきません。私の1年半・80万円を、年換算・月換算でばらしてみます。内訳の目安は、別院でのヒゲ(1年通い放題・約30万円+白髪部分のニードル脱毛追加で約10万円=ヒゲ計約40万円)+北堀江LA皮膚科での残り10部位(約40万円)です。

期間 金額 備考
総額 約80万円 11部位・大きな追加費用なし
年換算 約53万円/年 1年半で割った場合
月換算 約4.4万円/月 18ヶ月で割った場合
完了後の維持費 0円 多くの場合ほぼかからない(毛質・部位により追加照射が必要な場合あり・個人差あり)

月4.4万円という数字を「高い」と感じるか「現実的」と感じるかは、年収やライフスタイル次第です。ただし完了後の費用は毛質・部位・追加照射で変わるという点が重要です(毛質や部位によっては追加照射が必要なケースもあり、効果には個人差があります)。月1.5万円のサブスクを5年続けると90万円ですが、こちらは「1年半で完結する一時投資」です。

💡 私が支払いを納得できた理由

毎朝の自己処理がなくなり、その分の手間から解放された実感が、私の場合は支払った金額に見合いました。時間の使い方をどう評価するかは人それぞれで、感じ方には個人差があります。

私の場合、80万円の脱毛資金は新規支出ではなく、サプリや化粧水の削減と置き換えました。同じ時期に取り組んだ肌断食のやり方完全ガイドは、スキンケア支出を圧縮する具体的なステップを書いています。

クリニック選びの本音|「知名度があればどこでもいい・早く始めることが大事」

記事の中で最も正直に書きたかったのが、この部分です。メンズ全身脱毛のクリニック選びは、ある程度知名度のあるクリニックであれば、私が比較した範囲では大きな差は感じませんでした。それより「早く始めること」のほうがずっと大事です。

私自身は北堀江LA皮膚科クリニックで11部位中ほとんどを完了させましたが、ヒゲだけは別のクリニックで先行実施しました。この事実から学んだのは、「複数クリニックの掛け持ちもまったく問題ない」ということです。

男性専門の大手で通いやすさを重視するなら、ゴリラクリニックのような選択肢もあります。ヒゲ・全身の料金プランや院の場所は、公式サイトで確認できます。

クリニック選びで本当に大事な3条件

  1. 通いやすさ(自宅or職場から30分以内が理想)
  2. 料金プランの分かりやすさ(追加費用が発生しない)
  3. 知名度(医療機関としての信頼性が担保されている)

→ 私自身はメインの院とヒゲ用の院の2つに通いましたが、この3条件を満たす院どうしなら大きな後悔はしなかった、というのが私の実感です。あくまで私が通った2院の範囲での個人の感想で、使用する機器・プラン・毛質によって結果や満足度は変わります。気になる院が複数あるなら、無料カウンセリングを2〜3院受けて比べるのが確実です。

「そもそも、なぜ医療脱毛がエステ脱毛より満足度で勝るのか」を理論的に理解しておきたい方は、医療脱毛にいくらかかる?1級FPが総額と続ける判断軸を整理が出発点としておすすめです。

個別クリニックの料金が高く感じる理由まで踏み込みたい方は、シロノクリニックの口コミ・評判|なぜ高い?レーザーと総額の理由を1級FPが整理した記事も参考になります。

ニカイドウ
ニカイドウ

「比較しすぎて始められない」が一番もったいないと感じました。私の場合、ヒゲ脱毛を悩んでいる間も毎朝の処理は続いていました。悩んでいる時間も手を動かせない時間です。

11部位を1年半で完了:実体験から見た「最短ロードマップ」

11部位を1年半で完了する最短ロードマップ図解。0〜18ヶ月の4段階と累計部位数を示す図。

11部位を1年半で完了するには、ロードマップが必要です。私の実体験から、最短ルートを時系列で整理します。

時期 開始部位 累計部位数 累計支出
0〜3ヶ月 ヒゲ・眉毛・鼻毛 3部位 30〜35万円(ヒゲは別院の通い放題30万円)
3〜6ヶ月 うなじ・首・腕 6部位 35〜45万円
6〜12ヶ月 足・脇・顔(追加) 9部位 55〜65万円
12〜18ヶ月 手の甲・足の甲 11部位 75〜80万円

なお、上表の累計支出は私が実際に通った院・時期での目安であり、価格は院やプラン、時期によって変動します。このロードマップで重要なのは「最初の3部位(ヒゲ・眉毛・鼻毛)で『やってよかった』を確認する」点です。最初の3部位で手応えが得られれば、残り8部位を続けやすくなります。逆にここでつまずく人は、最初から全身パックを契約していたケースが多いです。

始める前の判断材料|合う人・合わない人と契約・返金の注意点

メンズ全身脱毛が合う人・合わない人の図解。それぞれ3項目を対比したリスト。

11部位を終えた経験者として、メンズ全身脱毛が合う人・合わない人を分けてみます。

この治療が合う人/合わない人

✅ こんな方に向く

  • 毎日のヒゲ剃りに10分以上かけている方
  • 顔まわりの清潔感を高めたい30〜40代の会社員・経営者
  • 1年半・総額80万円規模の自己投資を計画できる方
  • 「やるなら主要部位は全部やる」と決められる方
  • 痛みは「ヒゲだけ」という事実を理解できる方
  • 接客・商談など、人と会う機会が多い仕事の方
  • 5〜10年先の身だしなみまで見据えて費用をかけられる方

❌ こんな方には向かない

  • 1年半の通院期間を確保できない方
  • 毛が少なく、すでにヒゲ剃り時間が短い方
  • 痛みに極端に弱い方(ヒゲ脱毛は強い痛みあり)
  • 家計に余裕がない方(緊急予備資金が削られる状態)
  • 「全身まで一気に」が心理的にハードルが高い方(ヒゲ単体から始めるのもOK)
  • 今すぐ全身をツルツルにしたい、という短期目線の方
  • 費用と満足度を天秤にかけて考えたくない方
  • ヒゲや顔の毛を残すことが自分のスタイルだと考えている方

▶ 最新の料金・キャンペーン情報:

ルシアクリニック公式サイトで最新キャンペーンを確認
(最新料金・症例・予約状況は公式サイトで最新情報をご確認ください)

中止・返金・契約上の注意点

中止・返金・契約上の注意点の図解。通い放題プランの罠・クーリングオフ8日間・解約手数料の上限の3項目。

FP視点では「やめる選択肢」も同じくらい重要です。契約と返金の手順を残しておきます。広告を踏まなくても判断できるよう、契約と解約の要点だけ持ち帰ってもらえれば十分です。

1.通い放題プランの罠

「1年通い放題」プランは、通えば通うほどお得に見えますが、1〜2ヶ月通わなくなった瞬間にコストが跳ね上がる仕組みです。契約前に「自分が継続できる通院ペース」を冷静に見積もりましょう。

2.特定商取引法のクーリングオフ

美容医療・脱毛は「特定継続的役務提供」に該当します。契約金額5万円超・契約期間1ヶ月超なら、契約書面受領日から8日間のクーリングオフが可能です。契約直後に再検討する時間を必ず持ちましょう。

3.中途解約手数料の上限

クーリングオフ期間後の中途解約は、提供済み役務分+解約手数料を支払えば解約できます。特商法上、解約手数料には上限が定められているので、不当に高額な請求は拒否できます。

📌 ポイント:「やめる」選択も自由です。迷ったらこの3点だけ覚えておけば、解約で損をすることはまずありません。

4.施術を受けられない・注意が必要なケース

契約の前に、もう一つ確認しておきたいことがあります。そもそも自分は、今の状態で施術を受けられるのか。レーザー脱毛はメラニンを標的にした医療行為で、体調・服薬・肌の状態によっては、医師から見送りや延期を提案されることもあります。可否を判断できるのは私ではなく医師なので、ここではカウンセリングで必ず申告・確認しておきたい項目として並べておきます。

🩺 カウンセリングで医師に確認・申告したい項目

  • 妊娠中・授乳中である、または妊娠の可能性がある
  • 光線過敏症の指摘を受けたことがある/光に対する反応が出やすい薬剤を服用・外用している
  • 直前に強い日焼けをした、照射予定の部位が炎症を起こしている
  • ケロイド体質・傷跡が盛り上がりやすいと言われたことがある
  • アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患、持病、常用薬がある
  • 照射部位にほくろ・タトゥー・シミなど色の濃い部分がある

→ 該当するかどうか、受けられるかどうかを判断できるのは医師だけです。上の項目は「隠さずに伝える材料」として持っていってください。問診票に書き漏らしがあると、判断の前提そのものが変わります。

副作用についても、事前に知っておいたほうが当日は落ち着いて臨めるはずです。日本皮膚科学会の美容医療診療指針(第5章 脱毛治療・PDF)には、レーザー脱毛後の一般的な合併症として、毛嚢炎・熱傷(水疱・痂皮)・炎症後色素沈着・色素脱失・瘢痕などの発生が報告されていると記載されています。照射によってかえって毛が硬く太くなる硬毛化については、発生原因が明確ではなく対処方法も確立されていないため、事前の説明に加えるべきものとして扱われている、との記述もありました。日焼けした皮膚や色黒の肌への照射は注意が必要とされ、メラニンを標的にする原理上、白髪や金髪には効果がほとんどないとも書かれています。

私自身、ヒゲの白髪部分は追加でニードルの処置が必要でした。この「白い毛には効きにくい」という前提は、契約前に知っておくと選ぶプランが変わります。トラブルが起きたときの相談先としては、国民生活センター 脱毛施術による危害にも情報がまとまっています。

まとめ|メンズ全身脱毛は「他人の目に触れる部位から早く」

メンズ全身脱毛のまとめ図解。優先順位・総額・痛み・後回しOKな部位・クリニック選びの5つの要点。

11部位を完了した1級FPからの結論を、もう一度おさらいします。

📋 本記事の重要ポイント5つ

🎯 優先順位 他人の目に触れる部位から(ヒゲ・眉毛・鼻毛が最優先)
💰 総額 11部位で約80万円・1年半・大きな追加費用なし
⚡ 痛み ヒゲ以外はほぼ無痛・ヒゲのみ強い痛み
🚫 後回しOK VIO・背中・お腹は「水着になる機会次第」で判断
🏥 クリニック 知名度があれば「どこでも・早く始める」が正解

「悩んで始められない時間」が一番もったいないと感じました。比較サイトで何時間も悩むより、ひとまずヒゲ脱毛のカウンセリングに行くだけで意思決定は前に進みます。

🚪 今日からできる「最初の一歩」

  1. 「ヒゲ脱毛」で1院だけカウンセリング予約(10分)
  2. 料金プランを聞く(1回目訪問・無料相談が多い)
  3. 追加費用の有無を確認してから契約判断

私自身、この順番で1院だけ予約を入れた日から、比較で止まっていた手が動き出しました。

📚 1級FPニカイドウの実体験データ・参考リファレンス

以下は、筆者が1級FP兼元大手証券会社の営業課長として自費で経験した記録と、公的機関の一次情報にもとづく整理です。効果を保証するものではありません。

  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士J-FLEC認定アドバイザー
  • 元大手証券会社の営業課長として(数多くの家計相談を担当)
  • 株式会社something new 代表取締役
  • 6ヶ月で25kg減量(GLP-1薬を使わない食事改善型)
  • 北堀江LA皮膚科クリニックで11部位の医療脱毛を完了(総額80万円・1年半)
  • AGA予防治療をオンライン診療で継続中(クリニックフォア。初年度はキャンペーン適用で年22,800円=月換算1,900円。継続条件や価格は変わるため最新は公式でご確認ください)
  • 歯のホワイトニング継続中(年間メンテナンスベース)
  • 眉アートメイク+眉脱毛に移行済(眉サロンは卒業)
  • 肌断食を機に洗剤・口内ケア・洗濯洗剤・スプレー類をほぼ全てやめた(月3,750円の引き算)

優先順位の付け方は筆者の完了記録と公的機関の資料にもとづくもので、どこから始めるかは読む方の判断です。最終的な選択は必ず医師の診療と公式情報をもとに行ってください。

よくある質問

メンズ全身脱毛の部位数・費用でよくある質問4つを1級FPが図解で回答
読者の悩み
読者の悩み

11部位もやる必要はありますか?

ニカイドウ
ニカイドウ

11部位は私の判断であり、推奨ではありません。最低限「ヒゲ・眉毛・鼻毛」の顔まわり3部位だけでも、印象の変化は実感できます。まずはここから始めるのが現実的です。

読者の悩み
読者の悩み

VIOは本当にやらなくてよいですか?

ニカイドウ
ニカイドウ

ライフスタイル次第です。私のように水着になる機会がないなら優先度は低いです。逆に、ジムでサウナを多用する方・温泉好きの方・パートナーから希望される方は優先度が高くなります。

読者の悩み
読者の悩み

クリニックは1つに絞るべきですか?

ニカイドウ
ニカイドウ

掛け持ちも問題ありません。私自身、ヒゲは別クリニックで先行→残りを大阪で実施という形で2院使いました。大事なのは「通いやすさ」で、1院に固執する必要はありません。

読者の悩み
読者の悩み

80万円は高すぎませんか?

ニカイドウ
ニカイドウ

11部位やった場合の総額です。私の場合はヒゲを別院の1年通い放題(30万円)で受け、白髪部分のニードル脱毛の追加で約10万円かかり、ヒゲだけで計約40万円でした。残り10部位を北堀江LA皮膚科で約40万円かけて行い、合計80万円です。プランや院によって幅が大きいので、ヒゲ単体の相場は各院の公式でご確認ください。「全部やる前提」で考えるからこその80万円という数字なので、部分的な開始から始めれば負担はずっと軽くなります。

Q. 11部位を全部やる人は珍しいですか?

はい、男性で11部位完了者は希少です。大半の方は「ヒゲのみ」「ヒゲ+腕」程度で止まります。私が11部位やった理由は「徹底することで、毎日の処理時間ゼロを実現したかった」からです。費用は高くなりますが、毎日の処理から解放された分、私の場合は続けやすさと快適さの面で納得できています(あくまで一例で個人差あり)。

Q. 男性で眉毛・鼻毛脱毛は珍しくないですか?

2024〜2025年で急速に増えています。特にビジネスパーソン層は「マスク社会で目元の重要性が上がった」ことで、眉毛・鼻毛への関心が広まりました。私の実感では、まだ世間で言われていない割に手をつける価値を感じた領域です。

Q. 11部位やって後悔した部位はありますか?

正直に言うと、ありません。すべての部位で「やってよかった」と感じています。強いて言えば、最初に手の甲・足の甲をもっと早くやればよかったです。優先度は低くていいですが、費用が小さいわりに、これらは「自分では目立たないけど他人からは見える」部位の典型で、清潔感の効果が大きい部位です。

📋 医療・健康情報に関する免責事項/ご確認のお願い

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  • 本記事の料金・費用相場は2026年6月時点で確認した目安です。プラン・価格は改定される場合があるため、最新の金額は必ず各公式サイト・カウンセリングでご確認ください。

この記事を書いた人:ニカイドウ

1級ファイナンシャル・プランニング技能士|株式会社something new 代表取締役

大手証券会社で営業課長として数千件の家計管理をサポートしてきた「お金の専門家」です。現在は独立し、政府・日銀が設立したJ-FLEC認定アドバイザーとして活動しています。

  • 専門領域: 家計管理、自己投資の実践、ミニマムライフ設計。
  • 実績: 金融業界でのキャリア、6ヶ月で25kgの減量達成、ミニマリズムによる生活の最適化。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)・事業家の視点で、人生のノイズを削ぎ落とし「本質」だけに集中するためのヒントを発信しています。

関連する費用整理として、スキンケア費用も参照できます。

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