・ヒゲ・全身・VIOの全コース総額と1回単価が一覧で分かる
・5回で足りる人/足りない人の分岐条件がつかめる
・土日料金・割引・追加照射で総額がいくら動くかが読める
・「口コミのどこを読めば意味があるか」の選別基準が手に入る

「5回で6万円。安いのはありがたいけど、それで終わらなかったら結局いくらになるんだ?」
ヒゲ脱毛の料金表を並べていて、手が止まる瞬間がある。5回コースの金額はどこも見比べられるのに、「5回で終わるかどうか」だけは、どのサイトにも書いていない。
メンズルシアクリニックのヒゲ全部位5回は61,600円(税込)。数字だけ見れば手を出しやすい価格帯だ。ただし医療脱毛の総額を決めるのは、コース料金に「足りなかった分」を足した金額だ。ここを分けて考えないと、契約書にサインした後で予算が2倍になる。
この記事を書いているのは1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)で、元大手証券会社の営業課長。数千件の家計管理に関わってきた立場であり、同時に自分の顔と体に11部位・総額約80万円・期間1年半をかけて医療脱毛を完了させた当事者でもある。
先に断っておくと、私はメンズルシアクリニックに通ったことがない。だからこの記事は体験談ではなく、公式の一次情報と第三者の口コミを整理し、そこにFP1級としての費用対効果分析を重ねた検証記事だ。自分が80万円払ったときの相場感を「物差し」として使う。
📝 本記事には、公開情報および第三者の口コミに基づくレビューを含みます。一部にアフィリエイトリンク(広告)を含みます。記事内容はステルスマーケティング規制(2023年10月施行)を遵守し、運営者の独立した判断で執筆しています。詳細は 編集ポリシー をご覧ください。
ヒゲ全部位5回61,600円は、価格そのものは合理的な水準にある。問題は「回数設計」と「通える距離」の2点に出る。
① 回数は毛の濃さだけで決めず、必要回数を医師に確認したい。ヒゲは体毛の中でもとりわけ手強く、必要回数には個人差があり、5回や10回コース(110,110円)のどちらを契約するかは、医師の見立てと追加費用を確認して決める。
② 全国9院のみ(2026年10月4日時点・公式のクリニック一覧)。通院1回あたりの交通費と移動時間を総額に足してから、他院と比べること。ここを足さずに比較した瞬間、比較が壊れる。
「ヒゲ5回61,600円」は結局、何を買っている金額なのか
まず公式サイトの数字を置く。メンズルシアクリニックのヒゲ脱毛は「セレクト3部位」と「全部位」の2本立てだ(いずれも税込・2026年8月時点の公式料金ページ)。
※出典:メンズルシアクリニック公式サイト料金ページ(2026年8月確認)。料金・プラン構成は改定されることがあるため、契約前に必ず公式で最新の金額を確認してほしい。
ヒゲ全部位の対象は頬・鼻下・アゴ・アゴ下・首・もみあげの6部位。ここに額・こめかみ、耳毛、鼻毛はオプション扱いで別料金になる。私が自分の脱毛で痛感したのは、「顔まわりは境界線がすべて」ということだ。ヒゲだけ消して首を残すと、境目に線が入って逆に目立つ。首がヒゲ全部位に含まれているのは、この点では素直な設計だと思う。
1回単価に直すと全部位5回で12,320円。参考までに、私が北堀江LA皮膚科クリニックで払った部位別の都度払いは、顔全体1回11,000円、ヒゲ全体追加9,000円、首前面6,000円という水準だった(2026年5月時点・別クリニックの実額)。顔とヒゲと首を都度払いで組むと、1回2万円台に届く。コースでまとめて12,320円は、この物差しで見て割高ではない。総額の目安そのものを先に押さえたい人は、医療脱毛にいくらかかるかを総額ベースで整理した記事から読むと、この単価が高いのか安いのかを自分の物差しで判断しやすくなる。
🏥 回数の話に入る前に、前提を共有しておく。医療脱毛は自由診療(公的医療保険の適用外)で、費用は全額が自己負担になる。美容目的の脱毛は医療費控除の対象にもならない。またレーザー照射には、痛み・赤み・ヒリつき・毛嚢炎・やけど・まれに硬毛化といったリスクや副作用が起こりうるとされている。肌の状態や体質によっては受けられないこともあるため、適応の判断はかならず医師の診察を受けてほしい。
ヒゲ5回61,600円という金額の現物を先に見ておきたい方へ。コース料金の最新版と、全国9院の無料カウンセリングの空き枠はメンズルシアクリニックの公式サイトから確認できます。総額の読み方はこの記事で整理しているので、値段を見てから戻ってきてください。
※上記のメンズルシアクリニックへのリンクは広告(アフィリエイトリンク)です。カウンセリングは無料で、その場で契約する必要はありません。料金・キャンペーンは改定される場合があり、施術の効果や適応の可否には個人差があります。最終的な判断は医師の診察と契約書面をご確認のうえ行ってください。
土日料金・割引・オプション|表示価格から総額が動く条件を先に潰す
ここが本記事でいちばん実利のある章だと思っている。料金表の数字は、そのまま支払う金額ではない。
- 土日利用は10%増(公式料金ページ記載・表示価格は平日プラン)。ヒゲ全部位5回なら約6,000円の差
- 額・こめかみ、耳毛、鼻毛はヒゲ全部位に含まれない(オプション扱い・別料金)
- 全身の「VIO除く全部位」にVIOは入らない。VIOまで求めるなら別コース
- 医療ローンの分割回数を伸ばすと手数料が乗る
- 乗り換え割・ペア割:各5,000円OFF(10万円以上の契約時)
- 平日に通えるなら、それだけで表示価格のまま済む
- 回数を最初から多めに設定すると1回単価が下がる(ヒゲ全部位:5回12,320円 → 10回11,011円)
会社員にとって現実的な論点は「平日に通えるか」に集約される。土日しか動けない人は、最初から総額に1割上乗せして比較しないと判断を誤る。逆に、平日の午前や夕方に抜けられる働き方をしているなら、この10%はまるごと手元に残る。
私は自分の脱毛を1年半かけて回したが、通院の負担で効いてくるのは施術時間よりも移動と予約調整だった。ここを軽く見積もると、途中で足が遠のく。実際の予約枠の埋まり方や、自分の生活圏から通えるかどうかは、メンズルシアクリニックの公式カウンセリング予約で日程の空きを見れば一目で分かる。契約前に、まず「通えるか」を確かめたい。
脱毛機と「0円保証」|安さの説明がつくかどうかを見る
安い料金を見たとき、私が最初に確認するのは「安さの理由が説明できるか」だ。理由が説明できない安さは、どこかにしわ寄せが出る。
公式によれば、メンズルシアは全院に「ジェントルマックスプロプラス」および「ジェントルマックスプロ」を設置している。いずれも厚生労働省の認可を受けた医療レーザー脱毛機だと明記されている。設備を絞って全院で統一するのは、調達と運用のコストを下げる典型的な手法で、価格の説明としては筋が通る。院数が9つに抑えられているのも同じ方向の設計だと読める。
「機種を絞る × 院数を絞る × 平日を主価格にする」——この3点セットで原価を下げ、料金表に反映している構造だと理解すると、価格の低さは腑に落ちる。
裏を返せば、その3点が自分の条件と噛み合わない人(機種の選択肢が欲しい/近くに院がない/平日に動けない)にとっては、この安さは受け取れない。安さを享受できるかどうかは、自分側の条件で決まる。
0円保証の対象も確認しておきたい。カウンセリング、初診料、再診料、照射後の薬の塗布、アフターケア、キャンセル料、剃り残しの場合の剃毛料——これらが公式に0円と示されている。ただしキャンセル料が0円になるのは前日18時までに連絡した場合で、それを過ぎたキャンセルや当日キャンセルは施術1回分の消化になる(2026年10月4日時点・公式のキャンセル規定)。剃毛料は地味だが効く項目で、私は北堀江LA皮膚科クリニックで剃り残しにより1部位1,000円の追加が一度だけ発生している。回数を重ねる施術では、こういう小額の積み上がりが最終的に効いてくる。
5回で終わる人と、終わらない人を分けているもの
5回でどの程度変化するかは個人差があります。回数だけをゴールや一律の評価地点とせず、医師の見立てと追加費用を確認します。
医療レーザーは成長期の毛にしか十分に反応しない。一度の照射で処理できるのは、その時点で成長期にある一部だけ。だから間隔を空けて複数回打つ。ここまでは各クリニックの説明どおりで、争点ではない。争点は「ヒゲは他の部位と同じ回数では終わらない」という一点だ。
腕や足が5回でかなり満足に近づく一方、ヒゲは密度も毛の太さも根の深さも別格だ。私自身、ヒゲだけは1年通い放題プランで30万円かけ、それでも白髪部分にレーザーが反応しないためニードルを追加して最終的に約40万円かかっている。ヒゲは「最後まで粘る部位」だと考えたほうが、結果的に総額はブレない。安く上げにいくほど、あとから足が出る。
その前提で、メンズルシアの料金設計を見直すと意味が変わってくる。5回61,600円と10回110,110円の差額は48,510円。10回にすると1回単価は11,011円まで下がる。ただし、この単価差だけで10回契約を勧めるものではありません。必要回数の見込みを医師に確認し、5回後に追加する場合の料金も含めて比較してください。コースで固めるか都度払いで様子を見るかで迷っている人は、都度払いとコースの違いを4つの軸で整理した記事のほうが判断の順番として先に来る。
3行目は、私が実際に追加費用を払った理由そのものだ。白髪はメラニンがないためレーザーの原理上どうしても不利になる。この確認をカウンセリングで先にやるかどうかで、後から出てくる金額が変わる。「まだ白髪はない」と思っていても、5回・10回と通う期間は1年以上に及ぶ。その間に増えることはある。
回数と効果の関係をもう一段深く整理した記事として、メンズルシアクリニックの効果検証記事も用意している。「そもそも医療脱毛の効果はどこまで見込めるのか」を先に固めたい人は、そちらから読むほうが順序としては早い。
口コミを「財務的に意味のある情報」だけに絞り込む
口コミは玉石混交だ。ただし「玉」と「石」の分け方には基準がある。私の基準は「その情報で総額または期間が動くか」だけ。動かない感想は、読んでも判断が進まない。
この表で◎がついた2項目は、公式サイトを読んでも書いていない。だから口コミを見に行く価値がある。逆に×の項目は、いくら集めても契約判断は1ミリも動かない。口コミ収集に何時間もかけて疲れる人は、たいてい×の情報を大量に読んでいる。
なお公式が明示している範囲では、カウンセリング・初診料・再診料・照射後の薬・アフターケア・キャンセル料(前日18時までの連絡に限る)・剃り残しの剃毛料が「0円保証」の対象とされている。ここは総額に効く条件なので、口コミより先に公式で確認しておくべき部分だ。再照射については「医師の診察により判断」と書かれており、無条件保証ではない点も押さえておきたい。
11部位に80万円を払った私の物差しで、この価格と通いやすさを測る
ここは私の実体験の話だ。比較の基準線として自分の支出を開示するという意味で読んでほしい。
- ヒゲ関連:約40万円(1年通い放題30万円+白髪部分のニードル等の追加)
- 北堀江LA皮膚科クリニックでの残り部位:約40万円(部位別の都度払い)
- 実施11部位:ヒゲ・眉毛・鼻毛・腕・足・顔・脇・手の甲・足の甲・うなじ・首
- 未実施:VIO・背中・お腹(前面)
- 合計:約80万円
この80万円という数字を持ったうえでメンズルシアの表を見ると、印象がだいぶ変わる。ヒゲ全部位10回で110,110円、VIO除く全身5回で169,400円。両方組んでも28万円弱だ。私が11部位に払った80万円の3分の1強で、主要な範囲はカバーできる計算になる。
もっとも、私の80万円が高すぎたという話ではない。都度払いで部位を一つずつ足していったこと、ヒゲを通い放題で青天井に近い形で確保したこと、白髪にニードルを追加したこと。設計の違いがそのまま金額差になっている。逆に言えば、コースでまとめて範囲を先に決めきるやり方は、総額が読める分だけ家計管理としては扱いやすい。
私がやり直せるなら、最初に「どこまでやるか」を紙に書き出してから、範囲ごとコース契約する。部位を後出しで足していくのが、いちばん高くつく買い方だった。どの部位から手をつけるかで総額の伸び方が変わるので、範囲を決める前に80万円・1年半の実体験から部位の優先順位を整理した記事も見ておくと、書き出す紙の中身が具体的になる。範囲を先に固めたい人は、メンズルシアクリニックの無料カウンセリングで「この範囲なら総額いくらか」を一枚の見積りにしてもらうところから始めるといい。金額が一枚の紙に載った瞬間、判断はぐっと楽になる。
全国9院という事実を、費用対効果にどう織り込むか
メンズルシアクリニックの展開は9院。渋谷院・埼玉大宮院・横浜院・千葉船橋院・大阪心斎橋院・京都烏丸院・神戸三宮院・岡山院・福岡天神院だ(2026年10月4日時点・公式のクリニック一覧)。
この事実は、料金表よりも先に確認すべき前提になる。医療脱毛は1回で終わらない。5回なら5往復、10回なら10往復。往復の交通費と移動時間は、確実に発生する追加コストでありながら、どのクリニックの料金表にも書かれていない。
最下段を見てほしい。新幹線圏から通うと、ヒゲ全部位10回110,110円のコースが実質17万円になる。この状態で「安い」と判断するのは、家計の見方としては雑だ。コース料金の安さは、通える距離の人だけが受け取れる利益だと考えたほうがいい。
私自身、11部位を1年半で回せたのは、通える場所にクリニックがあったからにすぎない。片道1時間半かかっていたら、途中で確実に間隔が空いていたと思う。
1級FPの「やるべき3条件」で判定する|高額即決・分割払い・やめ方まで
私が100万円規模の自己投資を判断するときに使っている3条件を、そのまま当てはめる。
3つそろっているなら、ヒゲ全部位でも全身でも、メンズルシアの価格帯は家計を壊す水準ではない。ヒゲ全部位5回61,600円は、手取り30万円の人にとって手取りの約2割。一括で払っても緊急予備資金に触れずに済む人は多いはずだ。
逆に、条件②が欠けているなら順番が違う。借金してまで自己投資はしない。これは私が一貫して守っているルールで、金利を払いながら得る便益は、その金利分だけ確実に目減りするからだ。カードのリボ残高がある状態で医療ローンを重ねるのは、判断としては後退になる。
そして自己投資は、金融投資と違って譲渡益税20.315%がかからない。株式で得たリターンは2割持っていかれるが、脱毛で減った自己処理の時間には課税されない。この「税引き後で比べる」という視点は、FP1級として最も強調したい部分だ。医療脱毛クリニックの比較記事でも同じ物差しを使って各社を並べているので、複数院を天秤にかけている人はあわせて確認してほしい。
大手証券会社で営業課長として見てきた「高額即決」と、脱毛契約の共通点
大手証券会社で営業課長として、資産1億円以上の顧客を見てきた。そこで気づいたことがある。本当にお金を持っている人ほど、自分のリスク許容度の範囲内なら即決する。しかも失敗しても後悔が少ない。
この観察は、脱毛のカウンセリングにそのまま持ち込める。よく言われる「その場で契約するな」は、実はあまり本質的ではない。危ういのは即決そのものではなく、自分の許容ラインを持たないまま席に着くことだ。

カウンセリングに行く前に「今日ここまでなら出す」という上限を、金額で決めておいてくださいね。決めていない人ほど、その場の空気で上振れします。
もうひとつ、証券会社で多くの人のお金の動きを見て痛感したのが分割払いの錯覚だ。総額28万円と言われるとためらう人が、月々1万円と言われた瞬間に検討をやめて契約する。金額が小さく見えるぶん、比較検討も費用対効果の精査も飛ばしてしまう。メンズルシアは医療ローンを3〜60回で選べるが、回数を伸ばすほど月額は下がり、判断は雑になる。
私の運用ルールはシンプルで、総額を先に見る。月額は最後に見る。順番を逆にしないだけで、要らない上乗せの大半は落ちる。
中止・返金の手順|「やめたいとき」に知っておくこと
読んだうえで「やっぱり見送る」という判断も当然ある。その選択を尊重するために、やめ方も残しておく。
1.契約前に中止・返金条件を書面で確認する
契約金額・契約期間・中止の申請方法・返金率。この4点は口頭説明ではなく契約書面で確認する。広告の文言だけで決めない。
2.特定商取引法のクーリング・オフ
対象となる契約であれば、契約書面を受け取った日から8日間は無条件で解約できる。制度の詳細は消費者庁 特定継続的役務提供で確認できる。
3.困ったら国民生活センター
トラブルが起きたら消費者ホットライン188に相談できる。一人で抱え込む必要はない。
手取り別|ヒゲ全部位コースの負担感を1級FPが試算
「自分の家計で無理なく払えるか」を、手取り月収別に置いてみる。判断軸は手取りの何ヶ月分かだ。
私が目安にしているのは、単発の自己投資は手取りの2〜3ヶ月分を上限にするという線引きだ。ヒゲ単体ならどの層でもこの範囲に十分収まる。全身まで広げる場合は、緊急予備資金に手をつけずに払えるかを一度確認してから決めたい。
メンズルシアが合う人/合わない人
「全員におすすめ」と書く記事は、誰の判断にも残らない。ここまでの検証を、自己診断できる形に落とす。
- 9院のいずれかに、片道1時間以内で通える
- 平日に通院の時間を作れる(10%の差がそのまま利益になる)
- ヒゲなど範囲を先に決めきって、総額を固定したい
- 住宅ローン以外の借金がなく、緊急予備資金を崩さずに払える
- 他院からの乗り換え、または一緒に契約できる相手がいる(各5,000円OFF)
- 新幹線や高速を使わないと通えない(実質総額が数万円上振れする)
- 土日しか動けず、10%増を許容できない
- 5回で完全に終わる前提でしか予算を組めない
- 脱毛機の種類を自分で選び分けたい
- リボ・カードローンの残高がある状態で契約しようとしている
すべて当てはまる必要はない。優先順位で判断すればいい。ただし「合わない人」の1つ目と5つ目に該当する人は、いったん立ち止まったほうがいいと私は考えている。
条件を確認したうえで前に進めるなら、メンズルシアクリニックの無料カウンセリングで自分の毛量に対する回数見込みと、範囲別の総額見積りを取るのが次の一手になる。カウンセリング自体は0円保証の対象で、その場で契約する必要はない。
よくある質問
Q1. ヒゲ5回61,600円で本当に終わりますか?
効果の出方と必要回数には個人差があり、毛の濃さや剃る頻度だけでは判断できません。回数は毛の濃さだけで決めず、必要回数を医師に確認し、濃い自覚だけで10回契約を決めず、必要回数の見込みと追加料金を医師・クリニックに確認して比較してください。効果の出方には個人差があるため、最終的な回数見込みは医師の診察で確認してください。
Q2. 表示料金以外に、どんな費用が発生しますか?
公式ではカウンセリング・初診料・再診料・照射後の薬・アフターケア・キャンセル料(前日18時までの連絡に限る。それを過ぎると施術1回分の消化)・剃り残しの剃毛料が0円と示されています。総額が動くのは主に、土日利用(10%増)・オプション部位(額こめかみ/耳毛/鼻毛)・麻酔代・医療ローンの分割手数料・通院の交通費の5つ。麻酔の料金と使用条件は見積もりで確認してください。特に交通費は10回通えば無視できない金額になります。
Q3. 白髪のヒゲにも効果はありますか?
医療レーザーはメラニンに反応する仕組みのため、白髪は原理的に反応しにくい領域です。私自身、ヒゲの白髪部分にレーザーが効かず、別途ニードルを追加して最終的に約40万円かかりました。白髪が混じり始めている人は、カウンセリングでその部分の扱いと追加費用を必ず質問してください。ここを聞かずに契約すると、後から想定外の金額が出てきます。
Q4. 一括と医療ローン、どちらで払うべきですか?
緊急予備資金を崩さずに一括で払えるなら一括です。手数料がゼロで済みます。医療ローンは3〜60回から選べますが、回数を伸ばすほど月額が小さく見え、判断が雑になるのが実務上の落とし穴。大手証券会社で営業課長として多くの家計を見てきた実感として、月額表示で契約した人ほど費用対効果の精査を飛ばしています。総額を先に見て、月額は最後に見る順番を崩さないでください。
本記事の費用対効果分析は、以下の実体験と公的機関の一次情報をもとに整理しています。
- ●1級ファイナンシャル・プランニング技能士/株式会社something new 代表取締役
- ●元大手証券会社の営業課長。資産1億円以上の経営者顧客を見てきた
- ●医療脱毛11部位を完了(ヒゲ・眉毛・鼻毛・腕・足・顔・脇・手の甲・足の甲・うなじ・首/総額約80万円・期間1年半)
- ●うちヒゲは1年通い放題30万円+白髪部分のニードル追加で最終約40万円。残り部位は北堀江LA皮膚科クリニックで部位別都度払い約40万円
- ●6ヶ月で25kg減量(薬剤や医療処置に頼らない節制ベース)
- ●歯のホワイトニング継続中(初回約45,000円・2回目38,000円(本人の支払額))
- ●眉アートメイク+眉脱毛へ移行済(眉サロンは卒業)
- ●持ち物を約200個に絞るミニマムライフを実践
🚨 メンズルシアクリニックへの通院経験はありません。本記事に施術体験の記述は一切なく、公式情報・第三者の口コミの整理と、FP1級としての投資対効果分析で構成しています。
この記事を書いた人:ニカイドウ
1級ファイナンシャル・プランニング技能士|株式会社something new 代表取締役
大手証券会社で営業課長として数千件の資産形成をサポートしてきた「お金の専門家」です。現在は独立し、政府・日銀が設立したJ-FLECの認定アドバイザーとして活動しています。
- 専門領域: 資産形成、金融リテラシー、人生の利益率最大化戦略。
- 実績: 金融業界でのキャリア、6ヶ月で25kgの減量達成、医療脱毛11部位の完了、ミニマリズムによる生活の最適化。
- 信条: 「自己投資は税引き後リターンが最大の投資先である」。
1級FP・事業家の視点で、人生のノイズを削ぎ落とし「本質」だけに集中するためのヒントを発信しています。
関連する費用整理として、自己投資の全体像も参照できます。
運営組織
- 運営: 株式会社something new
- 代表: ニカイドウ(代表取締役)
- 保有資格: 1級ファイナンシャル・プランニング技能士、J-FLEC認定アドバイザー
「なぜ複数回に分けて照射するのか」の仕組みを専門医が解説する動画です。本記事の回数設計の話とあわせて確認すると、5回という数字の意味がつかみやすくなります。
※動画は外部リンク先(YouTube)の埋め込みです。視聴に伴う通信料はご自身でご負担ください。
免責事項
本記事は2026年8月時点で公開されている情報をもとに、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の立場から費用と家計への影響を整理したものです。医療行為の効果・適応・リスクについては個人差があり、本記事は診断・治療の代替になりません。施術の可否は必ず医師の診察により判断してください。料金・プラン・院の展開は改定される場合があるため、契約前に公式サイトおよびカウンセリングで最新情報をご確認ください。筆者はメンズルシアクリニックでの受診経験がなく、本記事に施術の体験談は含まれていません。
公的機関の一次情報・参考リンク
- 厚生労働省 医療広告規制について — 美容医療の広告表示のルール
- 消費者庁 特定継続的役務提供 — 脱毛契約の中途解約・クーリング・オフ
- 消費者庁 消費者ホットライン188 — 契約トラブル時の相談窓口
- 日本FP協会 — 家計設計・ライフプランの基礎情報



